目やには、眼球や眼結膜の損傷、腫瘍、異物、局所の感染などによる刺激で流出する分泌物が固まったものです。 また感染症や尿毒症、栄養失調などの全身的な内科疾患のときにも二次的な局所への感染の結果、目やにが認められることがあります。 目やには漿液性のものと膿性のものに分けることができます。炎症が慢性化した場合は膿性の黄色い目やにとなり、炎症性の細胞に富むようになります。漿液性のものは半透明で、涙の流出障害や逆さまつげなどの機械的な刺激や障害によって起こります。