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●最新導入機器
【SonoSurg】
新しく超音波手術システム「SonoSurg」を導入しました。
このシステムは、すでに導入しているLigasureとElectrosurgicalUnitと同様の機能を併せ持った上に、実質臓器(肝臓や腫瘍等の組織)を摘出する際に、その組織を乳化吸引することによって安全に血管・神経を温存しながら手術を進めていくことができます。SonoSurgを導入したことで難しい腫瘍に対する手術を行えるようになりました。
また、この機械の導入により2つの手術室で同時に高度な手術が行うことができるようになりました。
【Tonovet】
眼圧計Tonovetを導入しました。従来のトノペンよりも簡易的に眼圧を測定できるようになりました。
【超音波】(AplioMX)
これまでのものより解像度の高い画像を描出する超音波診断装置です
各臓器の形状だけでなく、今まで確認しにくかった血管まではっきりと描出できるようになりました。また、静止画では診断の難しい心臓の動きや血液の流れを動画として保存でき、すぐにCRで超音波の画像をレントゲン写真と同様に管理できるようになりました。
【眼底検査器具】(Clear View)
これまでの眼底検査器具の様に眼底を観察するだけでなく、デジタル画像として保存できる検査器具です。また、モニターに網膜の様子を映し出せるので、飼い主さんと一緒に観察できるようになりました。
一緒に観察しながら説明ができるのでより理解しやすいと思います。
もちろん、ここで保存した画像もCRで管理しています。
【動物用心電計】
心電図を測定し詳細な解析を行うことで、不整脈や心肥大等を診断します。動物種(犬・猫)、年齢、体重別に分類して解析を行い、測定した結果はデジタルで管理することができるので、過去との比較が容易です。
【麻酔器】(1F)
手術室が増えたので麻酔器も新しいものを導入しました。
【モニター】
麻酔管理を行うときの生体モニターも新しいものを導入しました。
これまでの機能に加え、観血的な血圧測定が可能なモニターです。
門脈シャント等の手術中に門脈圧を測定することが可能です。
【透視システム】
レントゲン写真を動画として観察することができる透視システムを導入しました。
透視システムを導入したことで、食道造影や静脈性尿路造影がリアルタイムに観察できるようになり、門脈造影や循環器の手術などの際の血管造影なども可能になりました。
【自動血球計算機】
これまで使用していたものは2階の入院処置室へ移動し、新しい血球計算機を導入しました。
赤血球、白血球、血小板の数だけでなく、白血球の分類まで行うことができます。
【生化学自動分析装置】
生化学分析装置も新しいものを導入しました 一台で5検体まで測定予約ができるようになり、測定自体も速くなったので血液検査でお待たせする時間が少し短くなりました。
これまで使用していたものは自動血球計算機と同様、2階の入院処置室へ移動したため、入院管理もより素早くできるようになりました。
【Ligasure™ベッセルシーリングシステム】
血管や組織をシーリングして止血・閉鎖をするための器具です。
結紮糸を体内に残さず、7mm以下の血管に対して迅速かつ安定した止血・閉鎖を行うことができ、手術時間を短くすることもできます。
臓器摘出や出血の多い腫瘍の摘出などに大いに役立ちます。
【ELECTROSURGICAL UNIT】
様々な組織をスムーズに止血をしながら切開する電気メスです。
モノポーラ・バイポーラ・シザーズ・スプレーの4つのタイプがあります。
低出力で使用することができるため、組織の熱損傷が非常に少なく抑えられるという利点があります。
【スリット鏡】
目の診察をする機械です。 目の表面の傷や逆さまつ毛を見つけます。 また角膜の奥の構造を見ることができるので白内障等の診断にも使用します。
【トノペン】
眼圧を測定できます。眼圧が上がってしまう病気としては緑内障が、また下がってしまう病気としてはブドウ膜炎等があります。
【眼底検査器具】
眼底(網膜)を観察するための器具です。
【CRP測定装置】
CRP(犬反応性タンパク)を調べることで犬の体のどこかに強い炎症があるかどうかがわかるので原因がわからずに痛がっている場合などにも有効です。 また腫瘍マーカーの1つとしても知られています。
【血液凝固分析装置】
出血した血液を正常に止める機能に異常がないかを調べます。
手術等では少なからず出血が起こりますので術前検査としても使用してます。
【血液検査装置】
・自動血球計算機
赤血球、白血球、血小板の数を測定します。
・生化学自動分析装置
血液内の酵素や物質を測定し腎臓や肝臓、骨代謝に異常がないかや体内の電解質(イオン)バランス等を調べます。
2台あることで迅速に結果が出せるようになりました。
どちらも麻酔をかける処置の前には必ず行っています。
【CR】
デジタル処理によるレントゲン撮影システムです。
フィルムが必要なくなりデータとして画像を管理できます。
レントゲン写真の他にも、顕微鏡写真、超音波画像、術中写真などの数多くのデータも管理できることが特徴です。院内5箇所のパソコンモニターで過去のデータも迅速に検索でき、写真の拡大や大きさの測定等も行えます。
また、現像時に使用していた薬品の廃液がなくなり、環境にも良いシステムです
【カラードップラー】
超音波診断装置です。体内の各臓器の形状を見ることができます。また妊娠診断等も行います。
カラードップラーは臓器の血液の流れを色で見ることができるので、心臓が正常に血液を送り出せているか、逆流が無いか等の診断に役立ちます。
【歯科用X線撮影装置】
歯科専用のレントゲン装置ですので歯の構造が細かいところまで綺麗に撮影できます。
【歯科用ユニット】
歯医者さんにあるような、歯を削ったり磨いたりする機器の動物専用のものです。
【サージカルシステム】
整形外科手術(骨折の整復、骨切り等)に使用する機器です。
【生体モニター】
麻酔中に体内の状況(心電図・血圧・呼吸数・体温・血液中の酸素や呼気中の二酸化炭素等)をリアルタイムに監視する機械です。どのような処置の時でも麻酔を利用するときには使用しております。
【麻酔器】
より安全な手術を行なうために麻酔器を変更しました。
【人工呼吸器】
小型動物から大型犬まで呼吸数や換気量を調節できます。
【CO2レーザー】
炭酸ガスを利用したレーザーを用いてメスとして手術を行います。
レーザーを使用することで手術後の動物の感じる痛みを軽減することができます。
また出血を止めながら切ることができるので手術時間も短くなります。
【内視鏡】
良質な画像で胃・腸管内の観察や粘膜面の生検が開腹することなく行えます。また異物を誤飲してしまった時も、異物の大きさによってはお腹を開けずに取り出すことが出来るので動物への負担が劇的に軽減されます。当院では外径が8.8mmの内視鏡の他に、外径5.5mmの細い内視鏡を使用しています。猫や小型犬などには細い内視鏡を使うことで処置を低侵襲で行うことができます。
【ICU】
酸素濃度、温度、湿度をコントロールし最適な環境を作り出す入院室です。
状態の良くない動物や手術後の回復に役立ちます。
またエアコン内の紫外線で常に空気中の殺菌処理も行われています。
【クリーンベンチ&インキュベータ】
活性化自己リンパ球療法(免疫療法)を行なうための設備で、無菌的に操作を行なうためのものです。将来的には再生医療へと発展させていきたいと考えております。
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